「もともとはシングル「LIFE」のレコーディング時に録音した曲です。ただ、最初の段階では、意図せずして、ニルヴァーナの「Breed」に似たリフが出てきてしまったので、「これはマズい」と思い、そこから試行錯誤を重なっていったことで、ヘヴィーな演奏ではあるんですけど、より疾走感、爽快感が出た曲になりました」(山内)
「孤独を感じている時に触れた人やものによって、その孤独が解消されたりもするじゃないですか。この曲の歌詞では、そういう誰か、何かとのつながりについて歌っています」(加藤)
「加藤さんの言葉遊び的な歌詞が際立った曲ですよね。そして、僕が弾いてるファルフィッサにも注意して聴いてみてください」(金澤)