「歌詞に対して音を付けていった曲なんですけど、その際に鼻歌で思い付いたリフがみんなの中で盛り上がって、そのアイデアを反映させることでアレンジが完成しました。この曲はタイトルが決まる前の時点で、ライヴで演奏してみたら、初めて聴くお客さんが楽しそうにノってくれて、その光景がすごくうれしかったですね(山内)
「この曲は歌入れの直前まで、歌詞の一部で悩んでいて、そこに当てはまる言葉を探して、みんなで大喜利大会に発展していったのが楽しかった思い出ですね」(加藤)
「僕は“Dog”というパートがあることを初めて知ったんですけど、“Bass & Dog”とクレジットされている加藤慎一に注目ですね(笑)」(金澤)