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2.
Gum
「こういうゆっくりとしたアルバムの始まりは初めてなんですけど、曲自体もホッとする仕上がりになりましたね。自分が過去に好きになった人の影響が自分のなかで生き続けているということを考えながら歌詞を書きました」(山内)
「この曲だけ、リッケンバッカーのベースを使ったんですけど、そのあたたかい音色が曲に合ってるなと思います」(加藤)
「非常に個人的な話なんですけど、僕は匂いが苦手で、生まれてから1度もガムを食べたことがありません(笑)」(金澤)
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