「リズムを跳ねさせたくて作った曲です。色々試行錯誤をしているうちに、僕らのなかで「これはヒップホップだね」ということになりました」(金澤)
「最後のBメロは後から付け足したんですけど、それによって曲がぐっと締まって、僕のお気に入りの1曲になりました」(加藤)
「ダイちゃんが作った曲を聴いて、歌いたいことがパッと思い付きました。ロボットの独り言という意味で「robologue」という造語をタイトルに付けたんですけど、孤独な自分をロボットに例えつつ、人というのは誰かと交わって、影響を受けながら変わっていく部分もあるし、変わらない部分もある。その両方を肯定している曲ですね」(山内)