#02『エクスタシーを求め過ぎず、ジェラシーを与える』
時間が止まってるよね、STOP THE TIMEって奴か、違うか。。
さて第二回だ、どうだい?いけるかい?いや、違うか。。
んじゃ早速いってみよー!
PN:佐々木のじいさん
ベースの弦が讃岐うどん
そうそうそう、最近弦変えてないから今回は讃岐や〜。やっぱ香川ですよねー。鍋にたっぷりのお湯を沸騰させてきっちり四本投入して軽くほぐしたりなんかしてさー、やっぱかためがいいから茹で時間よりちょい早くあげて冷水でキュッと締めてさあ、いざベースに、、、って出来るかコラッ!
PN:きり
加藤さん…10代には難しいです。
だよねーダヨネーDA・YO・NE・☆
だっておいちゃんにも直答できねーもん、その為に加答するってんだ。
でもいいかい、世の中にはね、そんな言い訳出来ない場面に一度、いや、数えきれねえ程出くわす事があるんだよ。そりゃ度量も器量もねえ時分、何度拳固喰らったかあ知らねえが旅は道連れ世は情け、誰かが助けてくれるってんだ。ん?例えがおかしい?おうsakura、お兄ちゃんに意見たぁどうゆう了見だい?
確かにおりゃぁ一見放蕩だが全ては家族、いや、ナウく言やファミリーの為にこの身このまま気の向くままにやってんのがわかんねえのかぃ?
いいかい、けっこう毛だらけ、ネコ灰だらけ。見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ。馬には乗ってみろ人には云々…(以下略)
ね、難しいよね。フーテンのtigerさんが解決してくれるよ、きっと。
PN:みょーん
それは、私にとってコカコーラの一口目です。
あ、うんうんうんうん、正解。そうだよ、きっとソーダよ、絶対SODAよ。
PN:ひとし
加藤さん、お手!
いやです
PN:とりろっく
寸止めしちゃうよ?
何を?空手?心?告白?罵り合い?自我?多賀?車?だん吉?
んじゃ仮に心として僕の好きな詩人の一節をだしてみます。
ザーレー曰く「私は今日、目を開けなければならないのだろうか。瞑っていたほうが素晴らしき世界が見えているのに」とあります。
ほんの一節ですがこれは寸止めに値しても良いのではないかと思い、加えて19世紀ドイツの時代背景も表し当時を皮肉していますよね。
残念ながら彼がこの詩をいつ書いたか、がわからないので深層心理まで踏み込めないのが残念ですが加藤の勝手な見解を申しますとおそらく晩年、ベットの上でふと浮かんだのではないかと推測します。
それでもわかんないのは嫌なんでここでザーレーに突撃インタビュー!!
加「あの〜、いつ書いたんすか?」
ザ「いやあ、よくわかんないんだよね。」
加「ん?どうゆー事っすか?」
ザ「ぶっちゃけ俺じゃなくて妻が全部やってたの。」
加「まーじーでー!ドンデン返しだよー」
ザ「いいじゃん、名前の一人歩きって事で。」
加「んじゃあなた詩人じゃないじゃん。」
ザ「そだよ、今までただのザーレー・ゴートだよ」 チャンチャン♪
はい、そこの君。ザーレー・ゴートはオチだからいくら検索してもでてこないよん。
そんじゃ次のお題は少し大胆に行ってみよーか。
PN:ゆきた
「愛のままに 我儘に」
ん〜実に大胆だあ、そんなエピソード、物、事に対して加答します。どしどしどし
んじゃ、俺もそれカモン!
#03お題『愛のままに 我儘に』
上記お題は締め切りました。たくさんの投稿ありがとうございました!
次回更新:9/8(月) 予定
なお、アンサーを当てにするかしないかは、あなた次第。